年齢別平均年収を考える会
30代が勝ち組と負け組みの別れ道。
30代の時にしっかりと道筋をつけて、いい会社やいいキャリアプランを歩んだ人は、後々年収が伸びるのです。
その為には、いままでの自分のキャリアを棚卸しするのがいいでしょう。
雇用体系の変化が起きてますね。
フリーター・契約社員・派遣社員と働く形はいろいろ。
『本当に、サラリーマンとして30年間会社が給与を保証してくれるのだろうか?』
そのような不安を抱えながらも、一方でその事実から目を背けようとしていないだろうか?
転職やキャリアプランを考える時は、給料も大事!!
厚生労働省から発表されている年齢別平均年収の統計データを見ながら、将来の事を考えてみてください。
ただ、平均年収といっても、性別・業種・職種・年齢・学歴etc・・・
年収を決定する為の条件は様々。
そこで、第一回目の『年齢別平均年収』サイトでは、大卒男女の平均年収に絞って考えてみたいと思います。
25歳〜29歳 389万円
30歳〜34歳 496万円
35歳〜39歳 642万円
40歳〜44歳 772万円
45歳〜49歳 829万円
50歳〜54歳 849万円
55歳〜59歳 847万円
60歳〜64歳 640万円
中卒・高卒と比較して顕著なのは、35歳以降の給与上昇カーブ
若いうちは低賃金で働き、子育て世代に入る30代後半から給料が上がっていく仕組みになっています。
ただし、この賃金上昇カーブは2007年の統計データ。
今後、予想される社会情勢としては、45歳ピーク説。
45歳を境に年収が落ちていくサラリーマンと、尚上昇を続けていくサラリーマンとに2極化されます。
社内で重要ポストに就くか、専門的能力を持たないサラリーマンは、一部上場の大企業に所属していても淘汰されるでしょう。
25歳〜29歳 344万円
30歳〜34歳 411万円
35歳〜39歳 509万円
40歳〜44歳 603万円
45歳〜49歳 594万円
50歳〜54歳 580万円
55歳〜59歳 647万円
60歳〜64歳 686万円
男女雇用均等法で男女間の賃金格差が減少したとはいえ、2007年のデータを見る限りはまだまだ男性優位の賃金体系は変わっていません。
注目すべきは、40代の前半と後半で年収の高低が逆転します。
女性幹部職が増えてきているとはいえ、ごく一部の現象です。
女性が定年退職まで働きやすい職種は、経理職等。
若い段階から、知識武装して社内で生き残るためのポストを見つけておきましょう!!
副業コンサルタント曰く、「若い段階からサラリーマンをしながら副業をする人が急増しているといいます。」
特に20代、30代の若年層には、その志向が強く見られ、会社依存型社員を敬遠します。
社内の出世競争に明け暮れ、毎晩上司と飲みに行ったり、猛烈サラリーマンとして深夜残業を繰り返すより、独立する道を選択したほうが幸せな選択といえるでしょう。
生活身近品のオークションや、趣味から発展したアフィリエイト、ドロップシッピングなど、資本を必要としない副業手法が注目されています。
サラリーマンの傍ら、個人事業主として活躍する週末企業家も誕生しているので、あなたも是非一度検討してみてはいかがでしょうか?
30代で転職を考えている人の割合は70%。
40代では、50%という統計。
かなりの確立で、新天地を求めているのですね。
Copyright 年齢別平均年収を考える会 2007